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富士コム有限会社は、水晶デバイス、LED照明、半導体、コンデンサの販売、ソフトウェア開発や福祉機器の製造販売を行っています。

会社方針 ConceptCONCEPT

経営理念

1. 誠実に行動
1. 果敢に挑戦
1. 社会に貢献

社長挨拶

CEO

富士コム有限会社は2013年に20期となり創立20周年目となります。
経営理念を「誠実に行動」、「果敢に挑戦」、「社会に貢献」とし、お客様に喜ばれる商品、サービスのご提供を常に心がけ、お客様、お取引様、社員と共存共栄を基本と致しております。
水晶デバイス以外にLED照明、トランジスタ、コンデンサも取り扱い始め、さらに自社商品の開発も目指しております。今後さらに皆様のご要望に素早くお応えできるように日々努力してまいりますので、益々のご指導ご鞭撻を何卒、宜しくお願い申し上げます。

富士コム有限会社
代表取締役 倉澤 勝壽


経営基本方針

 1. お客様に喜ばれる商品、サービスを提供する。
 2. 即実行。
 3. 取引先、社会に信頼される会社となる。


環境方針

 環境基本理念
 富士コムは地球環境保全活動を重要な経営課題の一つと位置  付け、環境負荷低減活動及び循環型社会形成の重要性を強く認 識し、持続的に発展する社会に貢献します。

 環境方針
 1. 製品の開発、製造、流通等にかかわる企業活動すべての領     域において地球環境保全に対する取り組みを推進します。
 2. 以下の活動により環境汚染の予防に努めます。
    ① 有害化学物質の削減に取り組み、環境に配慮した製品を      提供いたします。
    ② 廃棄物の削減およびリサイクルに取り組みます。
    ③ 地球温暖化防止のために、省エネルギー活動に取り組み      ます。
 3. 環境に関する法令及びその他の要求事項を遵守いたします    。

会社沿革

1994年1月
資本金500万円で富士コム有限会社設立。
元勤務先の水晶デバイスメーカーの営業を
一部富士コムへ移管。
1994年3月
水晶デバイスの販売機種拡充のため、
韓国SUNNY ELECTRONICS CORP、 山梨電波株式会社、株式会社サンリード と契約を結ぶ。
1998年4月
品質向上のためネットワークアナライザ、オシロスコープ他検査器を導入。
1998年11月
米国Transko Electronics, Inc.と仕入れ販売契約締結。
2000年7月
台湾YANGTEC ELECTRONICS CORP.と富士コムブランドの販売で契約。
2001年1月
水晶振動子自動検査装置導入。
2005年8月
伝送法水晶振動子自動検査装置導入。
2008年6月
KECとKEC製半導体を国内販売することを契約。
    10月
東京ビジネスサミットへ出展。
LED照明の販売を開始。
    12月
高電圧フィルムコンデンサの販売を開始。
2011年12月
高電圧フィルムコンデンサLCRメータ導入。
2012年7月
東芝製半導体を販売開始。
2013年1月
ソフトウェア受託開発開始。
     5月
本社新事務所改築移転。
    10月
Shoprider製電動カート販売開始。